SelectType vs onlineReserve — どちらが本当に「使い切れる」か
2026年5月28日 公開
TL;DR (3行要約)
- ① SelectType はフォーム自由度が魅力だが、予約受付期間 7日〜1年(プラン別)の制限。
- ② onlineReserve はフォーム同等 + 受付期間制限なし + 買い切り選択肢。
- ③ 長期予約 (数ヶ月先)が必要な業種 (撮影・教室・イベント)は onlineReserve が決定的に有利。
サービス概要
SelectType はフォーム作成と予約管理を統合したサービス。複雑な条件分岐フォーム・アンケート機能が強み。月額¥6,600〜の継続課金型。
onlineReserve は予約管理に特化しつつ FormBuilder も内包。13業種別の最適化された機能セットと買い切り¥148,000 が差別化。
料金 + 機能 比較表
| 項目 | SelectType | onlineReserve |
|---|---|---|
| 無料プラン | ¥0 (予約数制限あり) | ¥0 (月30件) |
| スタンダード | ¥6,600/月 | ¥2,980/月 or 永久¥148,000 |
| プロ | ¥13,200/月 | ¥7,980/月 |
| エンタープライズ | ¥38,500/月 | ¥19,800/月 |
| 予約受付期間制限 | 7日〜1年(プラン別) | 制限なし |
| フォーム自由度 | ○ (強み) | ○ (テンプレ19種) |
| 多言語 | 限定的 | 4言語 標準 |
| 業種特化機能 | 汎用 | 13業種特化 |
| Stripe連携 | 外部代行 | Stripe Connect直接 |
| 買い切り | なし | ¥148,000 |
SelectType が向く人
- 予約フォームに 非常に複雑な条件分岐(分岐10階層以上)が必要
- 予約管理よりも アンケート・申込みフォーム作成が主用途
- 予約期間は 1ヶ月先までで足りる(SelectType の制約内)
onlineReserve が向く人
- 数ヶ月先の予約を受けたい(撮影・教室・長期イベント)
- フォーム自由度に加えて 業種特化機能(カルテ・スタッフ指名・店舗管理)が必要
- 4言語標準で外国客対応をしたい
- Stripe で 事業者口座に直接入金させたい(SelectType の代行と差別化)
- 長期 TCO 削減を目的に 買い切りで月額¥0 にしたい
予約受付期間制限について
SelectType の最大の制約は 予約受付期間の制限です。プランによって7日先〜1年先までしか予約を受け付けられず、長期予約が必須の業種では機能不足になります。
影響を受けやすい業種:
- 結婚式撮影・成人式撮影: 半年〜1年先の予約が標準
- 長期講座・スクール: 翌年度の入会受付
- イベント・コンサート: 数ヶ月前のチケット販売
- 民泊・宿泊: 長期の繁忙期予約
これらの業種で SelectType を使うと、ビジネスチャンスを逃すことになります。onlineReserve は 無料プランでも何ヶ月先の予約でも受付可能です。
よくある質問
Q. SelectType のフォーム自由度に onlineReserve は対応していますか?
A. はい、onlineReserve の FormBuilder は SelectType と同等のフィールド種別 (テキスト・選択・日付・ファイル・条件分岐) をサポート。さらに「カルテ問診票テンプレ19種」で業種別の標準パターンを提供します。
Q. SelectType の予約受付期間制限が厳しいのですが、onlineReserve は?
A. onlineReserve は予約受付期間に制限がありません。無料プランでも何ヶ月先の予約でも受付可能で、SelectType の「7日先まで」「1年先まで」といったプラン別制限がない点が大きな差です。
Q. SelectType で月額¥6,600 払っているが、乗り換える価値は?
A. SelectType ¥6,600/月 を5年継続すると ¥396,000。onlineReserve 永久 ¥148,000 なら 約23ヶ月 で元が取れ、以降は月額¥0。長期継続を前提なら明確な節約になります。
Q. SelectType の決済機能と何が違いますか?
A. SelectType は外部決済代行を案内する形式が中心。onlineReserve は Stripe Connect で「事業者の Stripe アカウントに直接入金」できる仕組みのため、入金タイミング・手数料構造が事業者側で完全に管理できます。
結論
フォーム作成の柔軟性のみで決めるなら SelectType、予約管理を中核に据えた長期運用なら onlineReserve。特に予約受付期間制限がビジネスに直接影響する撮影・教室・イベント・宿泊業種では、onlineReserve の「制限なし + 買い切り」が決定的なアドバンテージになります。